新築 育児

子育てで起こる腱鞘炎?家作りの時点で考えておくべき事

更新日:

腱鞘炎といえば、手首を使うスポーツや、ゲーム、パソコンのしすぎによって起こるイメージですが、実は子育てでも起こりやすいのです。

そこで、今回は子育てで腱鞘炎になる原因、予防、対処法について紹介します。

子育てで起こる腱鞘炎

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-18-16-50-17

なぜ子育て中に腱鞘炎になってしまうのでしょうか。

新しい命の誕生はとても喜ばしく、感動することですが、子供が生まれてくると必然的にはじまる育児に戸惑いを覚える人も多いです。

子育てをしながら、家事もこなさなくてはならない母親は特に体への負担も増えてきます。

中でも腱鞘炎になってしまう女性は多く、痛みを抱えながらの育児は大変つらいことです。

ホルモンの乱れ

痛みの多くは手首や指などに起こります。

原因は、手を酷使しながらの生活が手の神経に炎症を起こしてしまうからです。

中でも子供を出産した女性は、ホルモンの関係があって痛みや炎症が起きやすくなっているといわれています。

こうしたことを考えると、生活するうえで体に負担をかけることなく家事ができるように家づくりを考えることが重要になってきます。

 

手だけでなく足にも

手に痛みが出やすいのですが、育児をしている赤ちゃんを抱っこすることが増える為、足や足首にも痛みや炎症が起きることがあります。

赤ちゃんを抱っこすることは、無理な姿勢になってしまうことも多く、自分の体重に赤ちゃんの体重が増えた重さを支えなければならないので、思った以上に負担がかかります。

 

腱鞘炎の対処法

冷湿布

もし痛みが起きてしまった時や、炎症がおさまらないときは、早めに湿布を貼ることをお勧めします。

痛みが出てしまった時は、かなり症状が進行してしまっているので、できるだけ手足の痛みが出ている部分を冷やしてあげることで痛みを、抑えることができます。

市販の湿布が販売されていますので、忙しい生活を送っていてもマメに湿布を貼って痛みを抑えてあげることが大切です。

冷やす必要があるため、温湿布でなく冷湿布を使ってください。

 

動かさない

少しぐらいの痛みだったら大丈夫と思って、何もしない人が多いですが今まで通りの生活を続けていくと必ず悪化してしまうので注意が必要です。

サポーターを使用するなど、腱鞘炎になった部分はできるだけ動かさないで安静にしましょう。

 

整形外科を受診

病院へ行く場合は整形外科を受診しましょう。

中には痛みがひどくて生活に支障がでてしまう人がいますので、そのような状況になったら整形外科などを受診して適切な治療を受けることが重要です。

ごくまれですが、手の中に通っている腱の部分が炎症を起こしてもとに戻らない場合は、手術などをしなければならないこともあります。

早めに対処することが悪化させない最大の対処法なので、育児の疲れや家事の疲れを無理せず行うことを気をつけて生活することが大切です。

 

腱鞘炎の予防方法

家づくり

子育てをしているなら、子供にも大人にも優しい環境作りが大切です。

腱鞘炎を防ぐには、早めの対処が重要ですが、その為には普段の生活の中で家事の負担を減らせる家づくりをしましょう。

子育てをしながらの家事は、負担が大きく時間もかかりますのでストレスが溜まってしまいます。

最近の家は電化製品や設備の進歩が著しく、子育て世代の負担を軽くするための様々な工夫がされています。

赤ちゃんを抱っこしたり、遊んであげたり、世話をすることはなるべく多くの時間を使ってあげたいと思っている人が多いので、育児でない他の家事の負担を軽くすることを考えて家づくりをしましょう。

 

床はフラット

掃除がしやすいように床はフラットな作りにしておきましょう。そして、ルンバなどの自動掃除機を使うと負担が減ります。

 

洗濯機から物干しまでの動線は短く

赤ちゃんがいる家庭は洗濯物も多いので、洗濯機から物干しまでの動線を短く設計することで時間も短縮できます。

 

乾燥機

乾燥機付きの洗濯機を使うことも大幅に家事の労力が減ります。

 

食洗機

今はキッチンに食洗機も付いているタイプのものが多いですから、食器洗いの負担を減らせば手を使うことが少なくて済みます。

最新の便利な機能を取り入れながら、体への負担を軽くしてあげることを優先できる家づくりを目指します。

 

栄養をしっかり摂る

また、子育てで忙しくなると食欲がなくなり、しっかりと栄養を取れていない母親も多くなります。

栄養が足りていないと、ビタミン不足などでも腱鞘炎になりやすくなってしまうので注意しましょう。

 

まとめ

子育てをしている人は、思っている以上に体への負担が大きく、中でも手は何をするにも使う大切な場所なので、痛みや炎症が起きることが多く腱鞘炎に悩まされる人が多くいます。

なるべく家事の負担を軽くすることによって症状を改善することができるので、早めに対処することをお勧めします。

以上「子育てで起こる腱鞘炎?おすすめの予防・対処法を紹介」でした。

-新築, 育児

Copyright© ユキちゃんねる , 2019 All Rights Reserved.